尾道市議会 2019-12-17 12月17日-05号
本市及び県内自治体の実施状況、実施を検討する必要性、国民年金受給資格の期間が短縮されたことの受給対象者への連絡や、受給申請を確実に行えるようにすること、予防接種予診票及び接種券の簡略化や、今後マイナンバーを利用して簡略化することの可能性、要介護認定申請の結果通知にかかる日数を短縮すること、認可外の家庭保育園に対する補助金の増額、因島・瀬戸田地域における障害者へのバス券などの補助制度の拡大、因島総合福祉保健センター
本市及び県内自治体の実施状況、実施を検討する必要性、国民年金受給資格の期間が短縮されたことの受給対象者への連絡や、受給申請を確実に行えるようにすること、予防接種予診票及び接種券の簡略化や、今後マイナンバーを利用して簡略化することの可能性、要介護認定申請の結果通知にかかる日数を短縮すること、認可外の家庭保育園に対する補助金の増額、因島・瀬戸田地域における障害者へのバス券などの補助制度の拡大、因島総合福祉保健センター
尾道市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第 60号 尾道ふくしむら老人福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 61号 尾道市向島中央老人福祉会館設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 62号 尾道市介護保険条例等の一部を改正する条例案 議案第 63号 尾道市保育所(園)設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 64号 尾道市因島総合福祉保健センター
尾道市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第 60号 尾道ふくしむら老人福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 61号 尾道市向島中央老人福祉会館設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 62号 尾道市介護保険条例等の一部を改正する条例案 議案第 63号 尾道市保育所(園)設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 64号 尾道市因島総合福祉保健センター
◎教育総務部長(松尾寛) 最近取り組みましたことで言いますと、田熊公民館を因島総合福祉保健センターと複合施設として整備いたしまして、より使いやすい施設になっているのではないかというふうに考えております。 ○副議長(加納康平) 23番、藤本議員。
因島総合福祉保健センターの設置及び管理条例を見ますと、その設置の目的として、福祉及び保健を相当的に推進し、市民の健康増進及び保健衛生並びに高齢者・障害者及び児童福祉に関する公共サービスの充実向上を目的として設置するものであるとあります。 旧尾道市内には、総合福祉センターはありますが、リハビリプールは設置されておりません。
新設の因島総合福祉保健センターにつきましては、4月から供用を開始し、地域の福祉・保健の拠点として適切に施設管理してまいります。 また、主に高齢者の皆さんの生きがいづくりや元気に暮らすきっかけづくりの場となるいきいきサロンの整備を計画的に行います。久保や三成などのサロンを建設するほか、3カ所のトイレ改修工事にも取り組みます。
について 議案第154号 公立大学法人尾道市立大学定款の変更について 議案第155号 公立大学法人尾道市立大学中期目標を定めることについて 議案第156号 尾道市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第157号 尾道市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第158号 尾道市福祉保健施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第159号 尾道市因島総合福祉保健センター
について 議案第154号 公立大学法人尾道市立大学定款の変更について 議案第155号 公立大学法人尾道市立大学中期目標を定めることについて 議案第156号 尾道市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第157号 尾道市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第158号 尾道市福祉保健施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第159号 尾道市因島総合福祉保健センター
次に、委員より、対前年比予算の増加理由をただしたのに対し、理事者より、昨夏に発生した豪雨災害の復旧事業費、尾道市・因瀬クリーンセンター整備事業費、(仮称)因島総合福祉保健センター整備事業が要因となっていると答弁がありました。
その大きな要因は、尾道市クリーンセンター、因瀬クリーンセンター、(仮称)因島総合福祉保健センター、消防向島分署等の整備と市役所本庁舎、因島総合支所の建設事業と災害復旧事業、少子化対策事業等であります。 今までにない積極予算が組まれておりますが、市民の目線に立った無駄のない予算執行をお願いしたいと思います。 それではまず、新庁舎の建設についてお伺いします。
また、田熊公民館を(仮称)因島総合福祉保健センター1階へ移転整備するとともに、栗原公民館の屋上防水改修に取り組みます。そのほか、長江公民館や吉和公民館の耐震診断を実施し、浦崎公民館の耐震補強及びリフレッシュ工事を行います。 スポーツ施設では、旧生口中スポーツ施設の設計に着手するとともに、御調ソフトボール球場の整備や田熊市民スポーツ広場の整備を実施します。
まず、議案第185号は、(仮称)因島総合福祉保健センター建設工事に係る工事請負契約を締結しようとするものでございまして、請負金額は7億7,004万円でございます。 次に、議案第186号は、道越排水機施設改修工事に係る工事請負契約を締結しようとするものでございまして、請負金額は1億130万4,000円でございます。
次に、(仮称)因島総合福祉保健センターについてお伺いをいたします。 因島総合福祉保健センター──仮称ですが──この建設ですが、この中には社会福祉協議会と保健センター、各種福祉団体、ボランティアグループなど、そういったものと歩行用の温水プールなどを整備していくと以前の予算特別委員会で答弁をいただいております。
(仮称)因島総合福祉保健センターにつきましては、施設整備に向けた工事に着手してまいります。 また、男女共同参画推進条例の制定を踏まえ、施策の総合的かつ計画的な取り組みを図るため、男女共同参画推進基本計画を策定してまいります。
(仮称)因島総合福祉保健センターにつきましては、実施設計に取り組んでまいります。 また、いきいきサロンのトイレ等の改修に計画的に取り組むほか、地区集会施設等のリフォームに対する支援を継続してまいります。 そのほか、生活保護に至る前の段階における生活困窮者への自立支援を強化する事業に取り組んでまいります。
次に、因島総合福祉保健センターの建設についてでございますが、平成22年12月末に新市建設計画の見直しについてでお示ししたとおり、見直しして実施ということになっております。規模については、因島全体の他の施設の関連を考え、縮小し、実施する予定でございます。建設場所については、遊休土地、建物を含め、引き続き検討してまいりたいと考えております。
次に、学校跡地の活用についてでございますが、行政内部に(仮称)因島総合福祉保健センター建設準備検討委員会を設け、昨年度調査委託した業務報告書をもとに、候補地の選定や適正な施設規模等について検討を行っており、因島南中学校建設後の動向を勘案しながら決定することとしております。 以上で市長答弁といたします。 ○議長(松谷成人) 半田教育長。 ◎教育長(半田光行) (登壇)皆さんおはようございます。
う有権者への情報量低下に対する見解、有権者に対する情報提供の不足と投票率の受けとめ、選挙公報発行のための条例制定の検討、歳入の審査においては、市民税関係で法人市民税の伸びに対し、個人市民税が伸びていないその主な要因、税収増加に伴う地方交付税への影響、歳出の審査においては、総務管理費関係で土地借上料及び建物借上料の減額内容、社会福祉費関係で扶助費減額の主な要因、敬老用乗車・船券の減額要因、因島総合福祉保健センター
民生費、社会福祉費の社会福祉総務費では、因島総合福祉保健センター及び東生口福祉施設建設調査委託料の減額をお願いし、38ページの繰出金では、国民健康保険事業特別会計への繰出金の追加をお願いしております。 38、39ページの身体障害者福祉費、知的障害者福祉費では、主として自立支援法の施行に伴う各種事業の実績見込みにより、各費目の減額調整をお願いしております。